色で楽しむハーブティー

近年日本でも知られるようになった「バタフライピー」というハーブが手に入り、お茶の色が鮮やかな青色のため、ブレンドして様々な色を作って楽しんでいます。ハーブ自体に様々な効果があるのに加え、色の効果も取り入れることができ面白いです。

バタフライピーは古くからタイ、東南アジアなどで栽培されてきたハーブです。青色の成分であるアントシアニンが目の疲れを癒したり、アンチエイジングに効果があるとされています。血液さらさらの効果もあるようですが、血液・血管系に作用する薬を飲んでいる方や、生理中の方は避けた方がいいとされています。また子宮収縮作用もあるため妊娠中の方も飲まないようにした方がいいようです。

バタフライピー単体だとこのような色になります。鮮やかな青色です。
味自体はほとんどないのですが、香りに豆類のクセがあるため苦手な方もいらっしゃるかもしれません。そのような場合は以下で紹介する、エルダーフラワーやローズヒップ・ハイビスカスとのブレンドでクセを軽減させることができます。

こちらはエルダーフラワーとブレンドしたものです。透き通ったグリーンです。
エルダーフラワーは風邪やインフルエンザの症状の緩和にいいと言われており、また抗アレルギー作用があるので私は春と秋の花粉症が出る時期にネトル(こちらも花粉症の症状に良い)とブレンドして飲んでいます。

こちらはローズヒップとハイビスカスをブレンドしたものです。濃い紫色になりました。ローズヒップとハイビスカスの組み合わせは定番で、ビタミンCとクエン酸の相乗作用で疲労回復効果がアップするとされています。

ちなみにバタフライピーを抜いたローズヒップとハイビスカスは赤色になります。

エルダーフラワーは単体だとやさしい黄色になります。

ハーブティーは体や心にさまざまな良い効果をもたらしてくれるのでおすすめです。
買われる際は、詳しい知識を持った店員さんのいる信頼できるお店で購入するのがいいです。また、ハーブごとに飲んではいけない方もいらっしゃいますので、病気をお持ちの方や妊娠中の方などはお店の方と相談しながら選ばれてくださいね。

10月26日(木)『月のリズムとハーブ ~秋の夜長の季節に~』

福津市での講座『月のリズムとハーブ ~秋の夜長の季節に~』が無事終了しました。

宮地嶽神社からすぐの所にある「たベルたベル」さんでの開催で、お店の中は木のいい香りに包まれたとても居心地の良い空間でした。

講師の小形さんがお持ちになったホーリーバジルのハーブティーを飲みながら、月と私たちとの関わりや月のハーブ、アロマについてのお話などをお聞きしました。そして月がテーマのハーブと小豆を入れたアイピローを参加者の方に縫っていただきながら、私はそれぞれのホロスコープの月星座を中心にサビアンシンボルを交えてリーディングをさせていただきました。今回の参加者の方の月星座には面白い共通点があり、そのお話などもしながら終始わきあいあいとした楽しい時間となりました。

私は縫う時間が無かったのですが、お土産に藍染めのアイピローと参加者の方に配られるアロマスプレーもいただきました。

ランチは地元のお野菜が中心のシンプルな味付けで、素材の味が引き立ちとても美味しかったです。自然豊かな地元の食材や生産過程、食育などを大事にされているオーナーのMikaさんのお料理とお話は、食に関しての大切な意識を思い出させてくれました。

参加していただいた皆様に好評をいただき、また次回の開催も計画する予定です。ご興味のある方はぜひ次回ご参加ください。

講座終了後は宮地嶽神社の「光の道」を見に行きました。少し期間がずれてしまっていたようでちょうどの位置にはなりませんでしたが、1日晴れ渡っていた福津市の自然にたくさんの元気をもらった日となりました。