福岡東区 香椎宮

先週、福岡の東区にある香椎宮に行ってきました。

香椎宮は西暦200年が起源の、とても歴史ある神社です。
日本書紀や古事記に出てくるヤマトタケルノミコトを父とする仲哀天皇を、妻の神功皇后がお祀りされたのが始まりで、現在はこの夫婦2人が主神となっています。

境内はとても広く自然豊かです。起源が200年ということもあって、歴史を感じさせるものが数多くありました。

御神木のひとつである「綾杉」は、『新古今和歌集』の「千早振る 香椎の宮の綾杉は 神のみそぎに立てるなりけり」(詠み人知らず)として和歌でも詠まれたものです。img_1449

本殿の奥には「香椎」という地名の由来になったとされる御神木があり、こちらは特に神聖な空気を感じました。
(下の写真の道の奥に御神木があります。)fullsizerender

狛犬は頭の小さいところが特徴です。fullsizerender-1

可愛らしい感じがして気に入った像は武内宿禰(たけうちのすくね)の像で、神社の主神・仲哀天皇など5代の天皇に仕え、300年の長寿を保ったという伝説上の忠臣です。境内には摂社もあります。img_1457

他にも、参道の楠の並木や、神社の近くには「日本の名水100選」に選ばれている、武内宿禰の掘った井戸の水「不老水」など、香椎宮は見どころの多い場所です。4月下旬から5月中旬にかけてはツツジ、6月上旬にはハナショウブが花期を迎えるということで、その時期に訪れるのもいいかもしれません。

おまけに境内「亀の池」の亀。
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長崎の八坂神社

少しお休みをいただき、故郷の長崎に行ってきました。
先週末には有名なお祭り「おくんち」が行われていて、私は夜に少し見ただけでしたが、町のあちこちで演し物が見られとても華やかでした。
後日長崎散策した際は、猫が多いことでも有名な町なので、あちこちで猫を発見しました。

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私は行った先々の神社を訪れるのが好きで長崎でもいくつか行ってきましたが、その中でおくんちの踊り馬場の会場にもなる八坂神社を紹介します。

こちらの御祭神は、ヤマタノオロチ退治で有名な建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)、その妃神である櫛名田比売命(くしなだひめのみこと)などで、スサノオノミコトは厄除けや病気平癒、クシナダヒメノミコトは縁結びなどの御利益があるとされています。

神社の中に入ると空気が変わると感じる方は多いと思いますが、よくあるのがお参りをする拝殿よりも少し外れた場所や御神木の方により神聖な空気を感じることです。
今回の八坂神社では、本殿のすぐ隣にある櫻姫美人稲荷(さくらひめびじんいなり)をお参りする際に特に強い空気を感じました。こちらのお稲荷様には名称の元となった言い伝えもあり、その由来から女性の参拝者も多いようです。

観光地のひとつである崇福寺の近くにある神社なので、興味のある方は長崎を訪れる際に参拝されてみてはいかがでしょうか。

サビアンシンボルとサイトの名前

サビアンシンボルとは、占星術の12サイン(牡羊座、牡牛座・・・)で分割されたホロスコープの円360度の、1度ずつに付与されたシンボル(象徴的なイメージ)です。自分のホロスコープを正確な生まれた時間まで入れて出すと、各惑星がどの度数に位置しているか知ることができます。(出た数字に1を足したものがその惑星の度数)。各惑星のシンボルを知ることで、より自身の持つ資質や特性が理解できるようになります。
サビアンシンボルは松村潔先生の本が詳しく、現在の最新本『完全マスター 西洋占星術Ⅱ』を以下では参考にさせていただいています。

私のホロスコープでは火星が天秤座23度の「おんどり」、木星が水瓶座13度の「バロメーター」の位置にあります。
「おんどり」のサビアンシンボルの意味は、「夜明け(芽生え)を告げて人を助ける」=「多くの人のチャンスを作り出すことができ、相手の可能性を開花させるための正確なタイミングを教えることができる」というもの。
「バロメーター」の意味は、「目に見えない未知のものをサーチし、それを判定法として使用できる」=「有能な占い師はこのバロメーターになっている」というもの。

このそれぞれが私のホロスコープでは2室と6室という仕事に関係するハウスに位置しており、タロットを仕事にする上では心強いシンボルです。これを知ったことはタロット占いを仕事として始めようと考えたきっかけのひとつです。
そしてこれらのシンボルを使い「明け告げ鳥のバロメーター」という屋号にしてみました。