色で楽しむハーブティー

近年日本でも知られるようになった「バタフライピー」というハーブが手に入り、お茶の色が鮮やかな青色のため、ブレンドして様々な色を作って楽しんでいます。ハーブ自体に様々な効果があるのに加え、色の効果も取り入れることができ面白いです。

バタフライピーは古くからタイ、東南アジアなどで栽培されてきたハーブです。青色の成分であるアントシアニンが目の疲れを癒したり、アンチエイジングに効果があるとされています。血液さらさらの効果もあるようですが、血液・血管系に作用する薬を飲んでいる方や、生理中の方は避けた方がいいとされています。また子宮収縮作用もあるため妊娠中の方も飲まないようにした方がいいようです。

バタフライピー単体だとこのような色になります。鮮やかな青色です。
味自体はほとんどないのですが、香りに豆類のクセがあるため苦手な方もいらっしゃるかもしれません。そのような場合は以下で紹介する、エルダーフラワーやローズヒップ・ハイビスカスとのブレンドでクセを軽減させることができます。

こちらはエルダーフラワーとブレンドしたものです。透き通ったグリーンです。
エルダーフラワーは風邪やインフルエンザの症状の緩和にいいと言われており、また抗アレルギー作用があるので私は春と秋の花粉症が出る時期にネトル(こちらも花粉症の症状に良い)とブレンドして飲んでいます。

こちらはローズヒップとハイビスカスをブレンドしたものです。濃い紫色になりました。ローズヒップとハイビスカスの組み合わせは定番で、ビタミンCとクエン酸の相乗作用で疲労回復効果がアップするとされています。

ちなみにバタフライピーを抜いたローズヒップとハイビスカスは赤色になります。

エルダーフラワーは単体だとやさしい黄色になります。

ハーブティーは体や心にさまざまな良い効果をもたらしてくれるのでおすすめです。
買われる際は、詳しい知識を持った店員さんのいる信頼できるお店で購入するのがいいです。また、ハーブごとに飲んではいけない方もいらっしゃいますので、病気をお持ちの方や妊娠中の方などはお店の方と相談しながら選ばれてくださいね。